当社の「非認知能力に関する取り組み及び意識調査」についての記事が各媒体に掲載されました

2024.10.29

今回、当社では小学生の子どものいる親を対象に「非認知能力に関する取り組み及び意識調査」を実施しましたので発表いたします。

 

調査の結果、小学生の子どもを持つ親の非認知能力の認知度は約6割となり、非認知能力に関する情報を得る機会を増やしたいと考えている方が7割以上ということが判明いたしました。

 

また、非認知能力を高めていく中で課題となっていることは、「情報が少ないこと」「評価基準がないこと」、高めるために期待していることは「非認知能力の学習が楽しくしていくこと」「重要性を広めていくこと」が、意見として多く、今後さらに非認知能力に対する関心や認知度、理解度が増大していくことで、ボードゲームで遊んで学べる子ども未来キャリアの可能性に、期待が高まります。

 

 

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当社は、インターネットを利用した家庭向けe-ラーニングサービス『フォルスクラブ』、小中学生向け動画教育配信サービス『スクールTV』などのデジタルサービスに加え、世界で活躍できる力を身につけるキャリア教育教材『子ども未来キャリア』などの教材を展開しています。

 

今後も、教育事業を軸に、子どもたちがより自由な発想や学びを得られる場の提供や、夢や目標を描けるようなサービス展開をしていくことで、一層の教育・社会・経済への貢献を目指して参ります。